ファクタリング活用術

ファクタリングとは?その意味やメリットをわかりやすくご紹介

Factoring Q&A

ファクタリング会社の審査はここを見る

投稿日:

ファクタリング会社の審査ポイント

 

ファクタリングを活用しようと決めたものの、自分の会社は審査に通るのだろうか?と不安に感じるものですよね。

それでここでは、ファクタリング会社が審査の際にどこを見ているのか、どこが大きな審査ポイントなのかということについて、ご紹介していきます。

 

ファクタリング会社の審査ポイントはここ

 

ファクタリング会社が見るポイントは銀行などの金融機関の融資担当者が見るポイントや、スタンスとは違っています。

短期間のお付き合い

銀行などの融資の場合は、長期間に渡って返済が続いていきます。ですから長期に渡って返済が可能な企業かどうかという視点で審査されることになります。

一方ファクタリング会社の場合は、買取った売掛金が取引先から入金されるまでの短い期間だけのお付き合いになります。今後のあなたの会社の成長とか、そういうことには基本興味がありません。買い取った売掛債権が短期間できっちり回収できるかどうか、そこが審査ポイントになるという訳です。

長期でのお付き合いではないので、ある意味ファクタリング会社はクールかもしれませんが、だからこそ審査が金融機関よりは優しい傾向になるんですね。

 

売掛金の種類

買い取る売掛金の種類は審査ポイントと言えます。その種類というのは、定期的な売上かそれとも単発の売上か、という点です。

たとえば取引先Aとは長年の取引があり、毎月きちんと売掛金が発生している場合は定期的な安定した売掛金と審査され優遇されるケースが多いと言えます。

一方単発的な売上の場合は、それが新規取引業者であったならば、きちんと売掛金を期日までに支払う実績がないため審査を通すことが難しい場合があります。また季節的な売上の場合も同じ扱いを受けるケースがあります。

このように、その売掛金が回収できるかどうかの信頼性を見られると言えます。

定期的な売上か単発に発生したものか

 

ファクタリング会社の審査

 

売掛先の会社

ファクタリングは売掛金を債権としてファクタリング会社が買い取るサービスです。債権として買い取った訳ですから、主な審査ポイントはあなたの会社ではなく、売掛先の会社になります。期日までに通常通り売掛金を入金できる信頼できる会社なのかどうかをチェックされます。

といっても2社間ファクタリングの場合は、実際にその売掛先の会社には一切知らせないという契約ですから、直接その会社に行ってチェックする訳にはいきません。そこで帝国データバンクや日本信用情報機構などの機関を利用して、その会社を審査します。

売掛先の会社の返済能力が審査される重要ポイントになります。

 

差し押さえのリスク

これはあなたの会社の口座が差し押さえられるリスクがあるかどうか、ということがチェックされます。どういうことでしょうか?

2社間ファクタリングの場合は、売掛金を債権と買い取って、ファクタリング会社がそれを即現金化してくれます。そしてその後、取引先の会社から売掛金があなたの会社の口座に振り込まれ、それをそのままあなたがファクタリング会社に送金します。これですべて取引が終了となります。

ところがファクタリング会社が即現金化して、あなたの会社に資金を送金した後に、もしあなたの会社が、税金滞納などによって国から会社の口座を差し押さえられた場合はどうでしょうか?

たとえ取引先が期日通りに売掛金を振り込んできたとしても、口座が差し押さえられているため、ファクタリング会社はそのお金をあなたから受け取ることができません。

これが差し押さえのリスクです。ですから、あなたの会社にそういったリスクがないかどうか、喫緊に口座を差し押さえられるような状況かどうかが審査されることになります。多くの場合、多少の税金の滞納があったとしてもそこまで切迫している状態でないならば、審査はクリアされるケースが多いと言えます。

 

他にも色々とありますが、主に上記の点がファクタリング会社が審査する際のポイントと言えます。

同じ資金調達と言っても銀行の融資とは審査されるポイントもかなり違ってきますね。

 

ファクタリングとは?その意味や仕組みをわかりやすく紹介 TOPページへ

-Factoring Q&A

Copyright© ファクタリング活用術 , 2018 All Rights Reserved.